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3日間開催最終日の13日に中山で3歳牝馬の重賞「第30回フェアリーS」が行われる。桜花賞(4月13日、阪神、GI、芝1600メートル)に向けてニューヒロイン誕生なるか注目だ。
ニシノミチシルベは、サフラン賞2着→アルテミスS3着と東の牝馬主要路線で上位を賑わせてきた。自在なレース運びは抜群のセンスを感じさせる。3日には美浦坂路でラスト1F11秒5と驚異の伸び脚をみせた。「前走後はひと息入れてリフレッシュ。雰囲気はいいし、仕上げには手間取らない。能力上位だと思うし、チャンスはある」と手塚調教師。来週の菜の花賞に回るプランもあるが、出走してくれば首位候補だ。
ムードスウィングスはデビュー2戦目の前走で一変。祖母は女傑ファビラスラフインで、まだまだ伸びしろが見込めそうだ。クリスマス(函館2歳S)、エスメラルディーナ(ジュニアC)と活躍馬続出の斎藤厩舎からまた1頭、桜候補に名乗りをあげるか。
デビュー戦4馬身差Vのワイレアワヒネ、牡馬相手の朝日杯FSでしぶとい走りをみせたグリサージュなど、他にも有力馬ぞろい。ただ、登録馬28頭中27頭が1勝馬で抽選によって様相はガラリと変わりそうだ。(夕刊フジ)
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