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ローカル開催が終了し、関東では中山競馬が開幕する。日曜メーンはサマーマイルシリーズ最終3戦目の京成杯オータムハンデキャップで、注目は昨年、世界レコードをマークして優勝したレオアクティブ。連覇だけでなく、シリーズチャンピオンの座もかかる重要な一戦になる。騎乗するのは横山典弘騎手(45)=美・フリー=で、長男の和生騎手(20)=美・勢司和=はレオと同じ美浦・杉浦厩舎のルナに騎乗予定。父子対決も興味深い。
昨年の京成杯オータムハンデキャップを芝1600メートル1分30秒7の世界レコードで制したレオアクティブが、連覇と同時に1年ぶりの勝利を目指す。
新陳代謝が良くなる夏場に調子を上げるタイプながら、前3走のパラダイスS、バーデンバーデンC、関屋記念はいずれも3着に終わり、杉浦調教師は「毎回、精いっぱい走っているけど、勝ち切れないのがねえ」と苦笑い。関屋記念後の横山典騎手の「最後まで頑張ったし、力も出している」というコメントからも、また善戦止まりかと思わせる。
だが、条件は好転する。2走前の千二のバーデンバーデンCは結果的に距離不足。パラダイスSと関屋記念の1着馬レッドスパーダは今度は出走しない。平坦コースだった前2戦と違い、直線に坂があるコースで追い込み馬には有利になる。
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