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約2カ月に及んだ今年の函館競馬は今週がラスト。土曜のメーンでは札幌2歳S(31日、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去にアドマイヤムーン、ロジユニヴァース、コディーノといった素質馬が羽ばたいた出世レース。注目は今年最初の新馬戦を勝ったレッドリヴェールだ。3年連続函館リーディングがかかる須貝尚介調教師も気合満点で臨む。
今年の2歳一番星が、函館ラストウイークで輝きを放つ。6月1日に行われた今年最初の新馬戦(阪神、芝1600メートル)を勝ったレッドリヴェールが満を持して、タイトルを取りに来た。
「小さい馬(前走424キロ)だし、ステイゴールド産駒の女の子で難しい面があるから、ストレスをかけたくない。だから最初の新馬戦を勝ってから、間隔をあけられたのはよかったと思う」
須貝調教師はゆとりのあるローテーションを選択できたメリットを口にした。充電期間を経て8月中旬に函館競馬場に入厩。じっくりと乗り込んで態勢は整っている。「落ち着いていていい雰囲気。早めに函館に入れてよかったよ。初戦は完全に仕上げて使ったわけじゃないから、上積みはある」と体調の良さに師は目を細めた。
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