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ラジオNIKKEI杯2歳S優勝馬で、クラシックの有力候補ダノンバラード(栗・池江郎、牡3、父ディープインパクト)は来週の共同通信杯(13日、東京、GIII、芝1800メートル)に出走した後、池江寿厩舎へ転厩することが1日、明らかになった。
池江郎師が今月末で定年を迎えるためで、有馬記念で3着と健闘したトゥザグローリー(牡4)、東京大賞典3着のバーディバーディ(牡4)、長距離重賞2勝のフォゲッタブル(牡5)なども、息子の池江寿調教師のもとへ転厩する。
「転厩する前に、トゥザグローリーはリスポリ騎手で京都記念(13日、京都、GII、芝2200メートル)、バーディバーディはフェブラリーS(20日、東京、GI、ダ1600メートル)に使います。最後までしっかりと管理して、いい形でバトンを渡せるようにしたい」と池江郎調教師は話した。サンスポコムFaceBookへ
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