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《美浦》秋華賞を制し、牝馬2冠を達成したチェルヴィニア(木村、牝3)は、馬なりでWコース8ハロン111秒0-11秒7をマーク。ウィンターベル(2歳1勝)に2馬身ほど先行する形で直線に向くと、大きなストライドで脚を伸ばし、追いついてきた僚馬と併入した。太田助手は「きょうは自分でラップを刻みたかったので、先行する形でやりました。まだ全体の完成度は前回よりも劣っているけれど、フィジカル面では一段上がっています。また修正をしつつ、これから前回以上のものに仕上げていきます」と前向きに話した。
天皇賞・秋7着ソールオリエンス(手塚、牡4)は嶋田騎手(レースは横山武騎手)を背に、Wコース6ハロン80秒4-11秒3と豪快な伸びを披露。馬なりのまま、外ショーマンフリート(3勝)と併入した。手塚調教師は「良かったね。思ったよりも時計が出ていたし、上積みがありそう。雰囲気は良くなっていて、来週いい感じで使えそうです」と笑みがこぼれた。
英インターナショナルS5着からの帰国初戦となるドゥレッツァ(尾関、牡4)はWコースで6ハロン82秒3-11秒4秒。直線で軽く促されるとスムーズにギアを上げ、外レッドアヴァンティ(3勝)に半馬身先着した。尾関調教師は「追走して我慢させる形でしたが、そのなかでもしっかりやれました。いい方向に向かっています。馬体のつくりが大人になってきました。この追い切りで調子が上がってくれば」と願った。
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