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U指数上位独占は望めないものの、一方で下位勢が大暴れしているわけではなく、直近5年は、すべての年でU指数5位以内の1頭以上(うち4回は2頭以上、2023年は上位独占)が馬券圏内に入っている。ゆえに上位勢は確実に押さえておいたほうがいい。2019年2着のキングズガードは、U指数3位ながらも10番人気に甘んじていたので、そういった人気の盲点になっている馬がいれば、積極的に狙っていきたい。
今年はU指数上位勢の数値が拮抗して大激戦の様相を呈している。そのなかでトップの座を勝ち取った③ドゥラエレーデ(99.8)にまずは注目したい。芝・ダートの二刀流だが、全体的にはダートのほうが優秀で、G1でも上位好走できるだけの力を持っていることは戦績からも明らか。G3なら格好はつけてくれるだろう。
G1以外ではオール3着以内を続けている、4位⑧オメガギネス(98.4)も外せない1頭。59キロを背負った前走のシリウスSは負けて強しの2着で、57キロで戦える今回はさらにパフォーマンスを上げてくる公算が大きい。まさに連勝馬券の軸向きの存在と言えよう。
このほか、前走の大敗によって人気妙味がグッと増しそうな5位⑨ハピ(98.3)と、自分の競馬ができればしぶとい2位⑫ミトノオー(99.5)に警戒したい。
【U指数予想からの注目馬】
③ドゥラエレーデ ⑧オメガギネス ⑨ハピ ⑫ミトノオー
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