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オーストラリアのコーフィールドカップ(GⅠ、3歳以上、芝・左2400メートル、1着賞金300万豪ドル=2億8824万円=国際的な取り決めによる年初の主要通貨換算通年レートの1豪ドル96.08円で換算)が19日、コーフィールド競馬場で行われ、菅原明良騎手とコンビを組んだ日本のワープスピード(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)は18頭中13着だった。勝ったのはH・コフィー騎乗のデュークデセッサ(C・マー厩舎、セン5歳)。タイムは2分31秒42。
ワープスピードは最後方から進め、4コーナー手前から鞍上が手綱をしごいて前に行こうとしたが手応え悪く、最後の直線でも伸びなかった。
◆菅原明良騎手(13着 ワープスピード)「難しい調整だったと思いますが、馬はいい状態でした。昨日雨が降って、この馬には不向きな力の要る馬場になり、想定外にフワフワした走りをしていました。こちらに来てからフレミントン競馬場も下見で歩きましたが、そちらの方が日本の馬場に近い印象を受けました。次は距離も延びるので、1回使われて、この馬の良いところが出るといいと思います。」
◆高木登調教師(同)「休み明けでも状態は良かったです。昨日雨が降り、粘土質の馬場になって走りづらいところがあったと思います。次(メルボルンカップ)は距離が3200メートルに延びますし、(次走の)フレミントン競馬場の方がこの馬には向くと思うので、今日がいい叩き台になったと思ってまた頑張ります」
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