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田辺裕信(39)=美・フリー=騎乗で3番人気のホウオウエミーズが後方待機から3コーナーでスパートし、早め先頭から押し切り。管理する池上昌和調教師(49)=美=ともどもJRA重賞初制覇を飾った。ハナ差の2着に12番人気のダンディズム。1番人気のシルトホルンは6着に終わった。
■ホウオウエミーズ 父ロードカナロア、母エミーズスマイル、母の父アグネスタキオン。鹿毛の牝6歳。美浦・池上昌和厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は小笹芳央氏。戦績29戦6勝。獲得賞金1億7869万3000円。重賞は初勝利。福島記念は田辺裕信騎手、池上昌和調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+母名の一部」。
◇
◆田辺騎手(ホウオウエミーズ1着)「短い直線を意識して抜け出すのが早かったのですが、手応えは十分で後ろを待つ余裕がありました。物おじしない牝馬で、精神面が成長して力をつけています」
◆富田騎手(ダンディズム2着)「手応え良く直線を向いて、いいファイトしてくれましたが、抜け出そうとしてから同じ脚色になってしまいました」
◆吉田隼騎手(カレンルシェルブル3着)「4コーナーでは勝てるかと思ったのですが、前の馬が構えてしまったこともあり、差を詰め切れませんでした」
◆大野騎手(シルトホルン6着)「道中はロスなく立ち回って頑張ってくれましたが、外差しの競馬になってしまいましたね」
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