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京都では28日、マイルCSの前哨戦「第66回スワンS」が行われる。淀芝7ハロンのスピード勝負に3歳、古馬の実力馬が集結。激しいバトルが繰り広げられる。
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アヴェラーレは関屋記念をメンバー最速となる上がり3ハロン32秒8で馬群を割って伸び、重賞初制覇を飾った。1週前には美浦Wコースで6ハロン84秒3、ラスト1ハロン11秒9を馬なりでマーク。力を出せる状態にある。これまで全5勝を左回りであげており、右回りの京都がカギになるが、広く直線の長い外回りコースは合っている。15年の覇者である母アルビアーノとの母娘制覇を果たし、GIへ駒を進めたい。
20年の朝日杯FS馬グレナディアガーズは高松宮記念5着以来、7カ月の休み明け。始動戦へ向けて順調に乗り込まれている。GI馬が初めて走る京都でどんなパフォーマンスを見せるか。
3歳馬ルガルは春にこの舞台でL橘Sを5馬身差で楽勝した実績がある。古馬初対戦のL朱鷺Sでは0秒1差の3着に肉薄。今回は2戦目の慣れが見込め、ベストコースに替わるのも大きい。(夕刊フジ)
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