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【京阪杯】レース展望
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京都の日曜メインは京阪杯(26日、GⅢ、芝1200メートル)。最終12Rに組まれ、発走が16時15分なので注意したい。
トゥラヴェスーラ(栗東・高橋康之厩舎、牡8歳)は高松宮記念に3年連続で出走し、4、4、3着。重賞タイトルこそないものの、今回のメンバーなら底力は一番といえる。前走の北九州記念は6着だったが、脚質的に不向きと思える小倉で後方から差を詰めてきており、内容は悪くない。差しが決まっている今の京都は、持ち味が存分に生かせるはずだ。
キミワクイーン(美浦・奥村武厩舎、牝4歳)はスプリンターズSで10着ながら、勝ったママコチャとは0秒6差。後方から最速の上がり3ハロン33秒7をマークしてよく追い上げた。少しレース間隔があいたが、久々は苦にしないタイプ。鋭い末脚でゴール前をにぎわす。
トウシンマカオ(美浦・高柳瑞樹厩舎、牡4歳)は昨年のこのレースを好位から鮮やかに差し切った。前走のスワンSは9着だったが、予想外の逃げになり、力を出し切れなかった感じ。本来はためて末脚を生かしてこそのタイプ。自分の競馬で巻き返したい。
ルガル(栗東・杉山晴紀厩舎、牡3歳)はスワンSで4着。出遅れて後方からになりながら、直線はよく伸びていた。普段の先行策と違う形でしっかり力を発揮できたのは収穫だろう。スタート五分なら改めて好勝負だ。
3勝クラスとオープン特別・みちのくSと連勝中のグレイトゲイナー(栗東・森秀行厩舎、牡6歳)、スピード非凡なビッグシーザー(栗東・西園正都厩舎、牡3歳)などにも注目。
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