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《美浦》クイーンC勝ちのプレサージュリフト(木村)は馬なりでWコース6ハロン86秒5―11秒9。直線は最内に入ってしっかりした伸びで併入した。太田助手は「併せ馬の手応えは良かったです。前走も直線でしっかり脚を使ってくれたし、スタートから力まずに直線を向けるのがセールスポイント」とアピールした。
アネモネS勝ちのクロスマジェスティ(水野)はWコースでシゲルヒラトリ(3勝)を3馬身追走して直線内併せでクビ差先着。時計は計測不能だったが、推定で6ハロン82秒1―11秒8(馬なり)。「1週前なのである程度時計を出してしっかりとやった。前走の勝ちっぷりがよかったし、使いつつ体に芯も入ってきている」と水野調教師。3日に栗東入りする予定。
《栗東》チューリップ賞を制したナミュール(高野)は坂路で併せ馬。一杯に追われて自己最速の4ハロン51秒4(ラスト1ハロン12秒5)をマークし、ライトウォーリア(OP)に1馬身先着した。高野調教師は「坂路で気を乗せるために併せ馬でやりました。予定より少し速くなりましたが、上がってきて体も問題ないし、元気もいい。今の好調をキープできれば」と力を込めた。
フィリーズRを勝ったサブライムアンセム(藤原)は、岩田望騎手を背にCWコースで単走。5ハロン65秒2―11秒3で軽快に駆け抜けた。「順調にきている。もともと能力のある馬だし、気性の難しいところはあったけど、ここまで使えているのが大きい」と藤原調教師。
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