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12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走予定の関西馬3頭が30日、栗東トレセンで国内最終追いを消化した。
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香港スプリント(GI、芝1200メートル)のダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡6)は、坂路で4ハロン56秒8-11秒8をマークした。安田隆調教師は「しまいを伸ばす形でしたが、いい動きでした。順調ですね。春に遠征したときとは違い、今回は昨年末と同様のゆとりのあるローテなので」と説明した。
香港C(GI、芝2000メートル)のレイパパレ(栗・高野、牝4)は、同53秒7-12秒4で登坂。「動きは良かったですし、変わりなく順調です。前回の2200メートルよりは、今回の2000メートルの方が明らかにいいと思います」と高野調教師は話した。
香港ヴァーズ(GI、芝2400メートル)のステイフーリッシュ(栗・矢作、牡6)は、坂路で同50秒7-13秒0。「状態は本当に良さそうだよ。落ち着きがあるしね」と藤田助手。
香港スプリント参戦のピクシーナイト(栗・音無、牡3)などを含む関西馬6頭は、1日に現地に向けて出発する。
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