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<栗東トレセン>
モズスーパーフレアは一昨年のこのレースが4着、昨年が2着で、3年連続の参戦。今年も高松宮記念以来になるが、11日に坂路で4ハロン50秒0-11秒7の好時計をマークしている。竹中助手は「状態はいいですよ。過去2年に比べても、馬が一番充実しています。動きも良すぎで、怖いぐらいです。ハンデ(56・5キロ)も問題ないです」と期待を寄せた。
レッドアンシェルは昨年の勝ち馬。モズスーパーフレアが前半3ハロン32秒4で飛ばす中、中団から末脚を伸ばして鮮やかに突き抜けた。前走の高松宮記念は18着だったが、「馬場の緩いところを走らされた」と庄野調教師。続けて「先週しっかりやって、馬がピリッとしてきた。去年勝たせてもらったレースですし、(去年と)同じ形にならないですかね」と反撃に期待した。
ジャンダルムは前走の春雷Sで2馬身半の快勝。初の6ハロン戦で、GIを勝った母譲りのスピードが開花した。池江調教師は「帰厩したときは少し重さがあったけど、2週続けて動いているし、順調です。成長してきているのかなと思います。ハンデ(57・5キロ)はレース後に適正だったかが分かるよ」と語った。
マレーシアC(3勝クラス)を勝ったボンボヤージは、阪神JF10着以来の重賞挑戦。梅田調教師は「前走は着差以上に楽な勝ち方で強かった。ハンデ(52キロ)もこんなもんかな。このメンバーでどこまでやれるか」と話した。
★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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