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5月2日に阪神競馬場で行われる「第163回天皇賞・春」(GI、阪神11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル(外→内)、1着賞金1億5000万円)の枠順が29日に確定した。
2018年秋から天皇賞を5連勝中のC.ルメール騎手が騎乗する昨年の菊花賞2着馬で、前走の阪神大賞典7着からの巻き返しを狙うアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)は1枠2番、前哨戦の阪神大賞典で2着馬に5馬身の差をつけ圧勝したディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)は6枠12番、2019年の菊花賞馬で、天皇賞・春初制覇がかかる福永祐一騎手が手綱を取るワールドプレミア(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は1枠1番に決定。
そのほか、1953年のレダ以来68年ぶりとなる牝馬Vと待望のGI初制覇を目指すカレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は2枠3番、同じく牝馬で日経賞の覇者ウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠14番、天皇賞・春と同じ舞台の松籟Sで逃げ切り勝ちを決め、2連勝中のディアスティマ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎)は3枠5番からスタートする。
菊2着馬か、牝馬か、それとも伏兵馬か…27年ぶりに阪神で開催される春の古馬長距離王決定戦の天皇賞・春は5月2日、阪神競馬場(11R)で午後3時40分にスタートが切られる。
★天皇賞・春の枠順はこちら
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