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U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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過去5年間の結果を振り返ると、2016年と2017年の1~3着はすべてU指数5位以内。しかしその一方、2018年と2019年の1~3着はすべてU指数6着以下。2020年は1位→14位→16位。というように、過去の結果を見ても一定の傾向がつかみづらい。
ただし、極端な結果になりやすいからこその決め打ちも可能。もちろん、当欄の主旨や我々の立ち位置を踏まえれば、2016年や2017年のような「U指数上位勢の馬券圏内独占を狙う」以外に選択肢はない。
注目馬の筆頭は、やはり1位のカデナ(99.0)ということになる。このレースでは過去2年結果を残せていないが、弥生賞勝ち馬でもあり、中山芝2000mの舞台ならいきなり巻き返してきても不思議ではない。以下、オープン入り後の安定感が光る3位のヴァンケドミンゴ(97.2)、2000m路線に戻されてそろそろ変わり身を見せてほしい4位のロードクエスト(97.1)、昨年2着馬で5位のウインイクシード(96.7)を押さえておく。
2位のミラアイトーン(97.8)は登録時点では除外対象となっているが、もし出走が叶えばカバーしておく必要があるだろう。
【U指数予想からの注目馬】
カデナ ヴァンケドミンゴ ロードクエスト ウインイクシード
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