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東京では14日、JRAダート王決定戦チャンピオンズCへつながる「第25回武蔵野S」が行われる。昨年の2着馬で目下ОP特別→GIII連勝中のタイムフライヤーが、満を持して秋初戦に挑む。芝の2歳GI馬が新天地でも頂点をつかめるか、大事な前哨戦だ。
2歳の暮れにホープフルSを1番人気で快勝。クラシックの最有力候補となったが、3冠は(10)(11)(6)着と夢残。そのあとも苦境から抜け出せなかったが、昨年のエルムSでダートに転向すると徐々に頭角を現し、今年のマリーンSで3馬身半、エルムSで2馬身突き抜け、遅まきながら砂での“開眼”となった。
砂のGIを夢見て、先月17日に帰厩してからは順調そのもの。先週はルメール騎手を背にCWコースで、6F80秒8の好タイムをマークした。
「手前を替えるとビュッと加速。少し太い感じで帰ってきたけど、調整は順調にきている。前走が強い競馬だったし、前々走のように、馬ごみのなかで脚をためるような競馬ができれば」と松田調教師。3連勝を決めることができれば、次のGIの景色も違うはず。芝&ダート二刀流の使い手が待ちに待った絶頂期を迎えそうだ。(夕刊フジ)
★武蔵野Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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