まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
過去の傾向から勝ち馬を探る『ZBAT!ピックアップデータ』。有馬記念は、過去10年で5勝を挙げている菊花賞馬に注目だ。その中でも、斤量が2キロ軽い3歳時に3勝。ワールドプレミアは侮れない。
香港遠征を回避し、急きょ参戦を決めたアーモンドアイが断然の人気を集めそうだが、これまで亥年の開催では1番人気が5戦5敗で、連対すらなし。そこで『ZBAT!ピックアップデータ』はワールドプレミアを波乱の使者に指名する。
過去10年で2011、13年オルフェーヴル、12年ゴールドシップ、16年サトノダイヤモンド、17年キタサンブラックと菊花賞馬が5勝。そのうち3回は3歳馬によるものだった。トリッキーな舞台を乗り切れるスタミナの裏付けに加え、年長馬に比べて斤量が2キロ軽い点も有利。多くの関係者が「3歳の最終盤を迎えるこの時期の2キロ差は大きい」と声をそろえるほどだ。
前走でGIを制覇したが、成長途上の3歳ならではの伸びしろも見逃せない。友道調教師が「体に張りが出て、迫力も出てきている。本当に良くなっている」と上昇ムードを証言すれば、武豊騎手も「一戦ごとに力をつけていて、前向きさも出ている。この馬なりに良くなっているからね」と成長力に期待を寄せた。
ワールドプレミアが、令和最初のグランプリの主役を務める。
★有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|