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今年はディープインパクトメモリアルのサブタイトルがつく「第39回ジャパンC」(24日)の登録が10日に締め切られ、総勢16頭がエントリーした。香港カップに向かうアーモンドアイの名がないのは寂しいが、実力馬が顔をそろえた。
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GI2勝馬レイデオロの復権なるかに注目が集まる。今年はドバイシーマクラシックで6着に終わると、帰国後も宝塚記念5着、産経賞オールカマー4着と精彩を欠いている。ただ、もともと暑さには強くなく、冬に向け調子を上げるタイプ。10~12月は【4・2・0・0】と連対率100%だ。
先週6日にWコースで5F68秒5、ラスト1F12秒9(馬なり)をマークし、藤沢和調教師は「馬にやる気がある。馬体、毛ヅヤも昨年勝った天皇賞・秋のときと同じくらいいい」と巻き返しへ意欲満々。新しい鞍上に昨年のマイルCSをステルヴィオで制したビュイック騎手を迎え、心機一転を誓う。
なお、今回は創設以来初めて外国馬の参戦がゼロになった。豪GIメルボルンC2着のプリンスオブアラン(セン6歳、英=C・フェローズ厩舎)が出走の意思を示していたが、ゲート入りの際に着用している馬服が日本では使用できないため取りやめた。近年は外国馬の参戦頭数が減少していたが、改めてレースの存在意義が問われる事態になりそうだ。(夕刊フジ)
★ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。TERAMAGAZINE|2019年11月11日 16:35 | (0) |
>アーモンドアイの名がないのは寂しい
ノーザンファームの使い分け
天皇賞秋の結果前からきまっていたこと。
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