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中京2週目の7日はダートの「第24回プロキオンS」がメーン。昨年レコードで逃げ切ったマテラスカイが連覇へスタンバイしている。ドバイ帰り初戦だけに体調面は気になるが、今年も圧倒的なスピードで後続を封じ込めるか。
昨年はドバイゴールデンシャヒーンで5着に入ったあと、準OP花のみちS(3馬身半差V)で弾みをつけ、プロキオンSに臨んだ。実力馬インカンテーションなど猛者がそろっていたが、時計の出る不良馬場が向いたにせよ、前半3F33秒5のハイペースでも脚勢は最後まで衰えず、1分20秒3の超レコードで圧勝した。
その後はJBCスプリント2着などあったが勝てず、再びドバイに挑んだ前走Gシャヒーンで2着と復活の兆しを見せ連覇の舞台へ。先週の坂路は“けいこ横綱””らしさを発揮して、4F50秒5、ラスト1F12秒0の一番時計を叩き出した。
「動きは良かった。硬くなるところがあるのでそのあたりを心配したけど、今はそんな感じもないし、雰囲気はいい。あと(当週に)1本追い切れば、きっちり仕上がってくるだろう」と、清水亮助手は仕上げに自信。
ひと雨降ればおあつらえ向きの“高速”スタージができあがる。今年もまた、スピードスターの面目躍如となるか。(夕刊フジ)
★プロキオンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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