まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
6月26日の大井11Rで行われた第42回帝王賞(4歳以上オープン、GI、ダート・右2000メートル、定量、14頭立て、1着賞金=6000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気オメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)が後方2番手追走から直線一気の追い込みを決めて、令和最初の“砂の帝王”の座についた。タイムは2分4秒4(重)。
1馬身1/4差の2着には好位追走から直線半ばで一旦先頭に立ったチュウワウィザード(2番人気、JRA所属)、さらにアタマ差遅れた3着に最後方から追い込んだ転厩初戦のノンコノユメ(8番人気、大井所属)。
帝王賞を勝ったオメガパフュームは、父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス、母の父ゴールドアリュールという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は原禮子氏。通算成績は12戦6勝。重賞は2018年シリウスS・GIII、東京大賞典・GIに次いで3勝目。帝王賞は、安田翔伍調教師、ダミアン・レーン騎手ともに初優勝。
◆ダミアン・レーン騎手(1着 オメガパフューム)「馬の感触は非常に良く、コンディションも完璧でした。厩舎の方のおかげです。ありがとうございました。正直、最初はもっと前のポジションを取りたかったのですが、ペースが速くて後ろからになりました。でも、ラスト1000から800メートルの手応えがよかったので、位置取りは心配していませんでした。直線は反応が良くて素晴らしい伸びを見せてくれました」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。TERAMAGAZINE|2019年6月27日 0:06 | (0) |
南関の名物場立ち予想士
田倉寛史が
満を持して地方競馬プロ予想MAXデビュー!
第42回帝王賞
https://nar.umanity.jp/racecard_result.php?race_id=2019062620050311
レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
【山崎エリカ公認プロ】
-----------------------------
【帝王賞2019 G1】
-----------------------------
◆予想購入金額
一般会員 ★1000 G(G=¥)
◎インティ 6着(1番人気・単勝2.0倍)
https://nar.umanity.jp/professional/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2019062620050311