ルーティン(競走馬)

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抹消  鹿毛 2014年5月4日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主村上 卓史
生産者オリオンファーム
生産地日高町
戦績 3戦[0-0-0-3]
総賞金0万円
収得賞金145万円
英字表記Routine
血統 ブレイクランアウト
血統 ][ 産駒 ]
Smart Strike
Queue
オノユウ
血統 ][ 産駒 ]
バブルガムフェロー
オナーザミント
兄弟 ミユキザストロングバブルガムダンサー
市場価格
前走 2018/05/05 4歳以上500万下
次走予定

ルーティンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/05 新潟 8 4歳以上500万下 ダ1800 153440.7128** 牡4 56☆ 小崎綾也戸田博文 508
(-6)
1.55.1 0.941.9サウンドスタジオ
18/03/03 中山 8 4歳以上500万下 ダ1800 163515.6616** 牡4 55△ 武藤雅戸田博文 514
(-6)
2.00.5 6.142.4⑧⑨⑬⑯ルフォール
17/12/28 中山 7 3歳以上500万下 ダ1800 1671329.476** 牡3 55☆ 小崎綾也戸田博文 520
(-4)
1.55.3 1.239.3④④タイセイストーム

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 過去3年の七夕賞は前半1000メートル通過が58秒前後のハイラップで推移して、先行馬壊滅→差し馬台頭の図式だった。今年もマルターズアポジーを筆頭にタニノフランケルブラックスピネルとハナに行きたいクチがそろっており、激流は避けられそうにない。

 ◎クレッシェンドラヴの末脚が炸裂する。

 昨年7月は函館で500万下を勝ったばかりだったが、1年間で重賞を狙える地位にまで登り詰めてきた。

 「以前はイレ込む面を見せていましたが、調整過程でのルーティンが固まってきたことで、堅実に走れるようになりましたね。それに2000メートル前後を使うようになってから、成績が安定してきました」と、林調教師は躍進の背景を説明する。

 七夕賞を見据えて、準OP勝ち後の前走は、中2週の強行軍でも同じ舞台の福島民報杯へ。結果的には勝ったレッドローゼスのいい目標になってしまったが、3角から早めにまくり出て半馬身差2着とクラスにメドを立てた。

 「負けはしましたが、強気の競馬をして頑張ってくれました。以前から重賞でもやれると思っていたし、この先が楽しみです」と、内田騎手も確かな手応えをつかんだ一戦だった。

 中間の調整過程も順調そのものだ。先週27日は一番時計となる坂路4F51秒6、ラスト1F12秒1で4馬身先着。今週も手加減することなく攻められ、同51秒5の自己ベストをマークした。

 「先週も良かったですけど、その流れでまたいい動き。夏負けしているような感じもないし、フレッシュないい状態で臨めそうです」と、指揮官は太鼓判を押す。

 ステイゴールド産駒は今年、ウインブライト(香港QEIIC)、インディチャンプ安田記念)と高温多湿の厳しい条件下でGI制覇。福島盆地の暑さも望むところだ。〔8〕枠から馬場のいい外めを通ってVスパートを決める。

 “究極の3連単”はクレッシェンドを1着に固定。追い込むロシュフォールミッキースワローを2着候補に据えた12点で勝負だ!(夕刊フジ)



七夕賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【東西現場記者走る】アーモンドアイ、絶好(14)番! 2019年6月1日() 05:05

 安田記念の勝ち馬を探り当てる好評連載企画は枠順確定の5日目。東京サンスポ・漆山貴禎記者(37)は、美浦に取材の地を移してアーモンドアイに密着した。女傑が引き当てたのは〔7〕枠(14)番。後入れの偶数枠に陣営のムードは最高潮だ。

 木曜は直線距離にして約400キロ、5時間半の長旅で栗東から美浦へ。本来ならビールで疲れを癒やすところだが、春の健康診断で目を疑うような数値が出たため、じっとハイボールで我慢。血圧を下げるといわれるトマトジュースも飲んで、翌朝に備えた。

 美浦でのお目当ては、もちろんアーモンドアイ。現地で目撃したドバイターフVは一生に残る思い出だ。VTRで確認した追い切りは相変わらずほれぼれする動きで、ルメール騎手が「彼女はスーパーホースです!」と語るのも納得。ただ、気掛かりなのはスタートだ。ゲートボーイ(発走補助員)のついた前走はスムーズだったが、国内では立ち遅れるケースもしばしば。目下の高速馬場では致命傷になりかねない。

 もちろん、陣営も手を尽くしている。金曜朝は南Aコースをキャンターで1周半してからゲート練習。中で15秒ほど駐立していたが、立ち上がったりするそぶりは全く見られなかった。「気持ちが高ぶったときにそういう(出遅れる)傾向があるけど、今は大丈夫。全然問題ないよ」と国枝調教師。芝1600メートルは向こう正面の発走で、スタンドの大歓声による影響も軽減されるはずだ。

 午前9時過ぎに決まった運命の枠順は〔7〕枠(14)番。過去10年で2011年リアルインパクト、17年サトノアラジンと2勝を飾っている“好枠”だ。後入れの偶数枠はデビュー戦以来で「(ゲートに)ゆっくり入ってほどなく出てもらえれば。隣のダノンプレミアムの動きを見ながら行けるのもいい」と、厩舎で一報を受けたトレーナーは笑顔。そばを通りかかったスタッフも「ちょうどいいところ」、「内で包まれなくていい」と口々に歓迎した。

 ドバイでは体調を崩していた指揮官に「今回は?」と尋ねると、「もうプレッシャーで食べられない、しゃべれない。ドクターヘリを用意しておいてくれ」と“国枝節”全開。それだけ女王の調整は順調ということだろう。オークスジャパンC時と同様、レース前日に東京競馬場へ移動。ルーティンを崩さずに、歴代トップタイのGI出走機会6連勝に挑む。

 土曜は府中で到着後の気配や、レース傾向を見極めて最終結論を出す。心身ともバテバテだが、往年の名実況にならえば“あと100っ!”。力を振り絞ってラストスパートを決めたい。 (漆山貴禎)

安田記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【山口大輝のパリロンシャン便り】平日昼間からビール飲んで競馬2018年10月6日() 12:37

 街中は、いたるところにコーヒーやサンドイッチを提供しながら昼間でもお酒を売っているカフェ&バーのようなお店が開いている。午前中に取材が終わり、どこかで朝昼兼用のご飯を食べながら原稿を執筆するのがルーティンだ。

 木曜もシャンティイ駅前のカフェに記者仲間と入ると、TVモニターが3台。すべて、映し出されているのは競馬中継で、着席するとレースがスタート。

 各馬が直線に入り、いよいよゴールが迫ってくると店内の客が突然、叫びだした。おそらく「差せ! 差せ!」や「そのまま! そのまま!」といった、たぐいの言葉と思われる。さながら、まるでウインズにいるかのよう。街中で当たり前のように馬券が買え、レースに熱狂する市民。こんなところにも競馬の本場らしさを垣間見た。平日の昼間から赤ら顔でビールを飲む地元の人たちがうらやましい。  (山)

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【京都記念】レイデオロ、気配上々2018年2月9日(金) 05:05

 今年初戦を迎えるレイデオロは木曜朝、追い切り翌日のルーティンで北馬場での調整。軽く体をほぐし、上々の気配を見せた。津曲助手は「追い切り後もピリピリしたところもなく、特に変わりないですね。先週のひと追いで上向いて、今週は動きも反応も良さそうでした」と上昇ぶりに笑み。レースには前日輸送で臨む予定だ。

京都記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ルーティンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 2

そう感じているのは、僕だけ?

ということで、昨日はテレビ画面の前から離れて、インプレッサに乗り、唐招提寺を訪れました。

平日、そして京都より観光客も少なく静かで落ちついて過ごせる奈良が、密かなマイ・ブーム。

ということで、先々週は法隆寺、東大寺、興福寺に行き、昨日は唐招提寺ということに。

振り返ると、今年の秋は「紅葉狩り」をメインに京都、滋賀、そして奈良と巡ってきましたが、予想以上に楽しめた、味わい深かったというのが今の感想です。

さて、今年の馬券勝負もあとわずか。

的中率、回収率ということに過度に拘らず、馬券勝負すると決めたレースの予想から買い目の決断までのプロセスをじっくりと楽しみたい、ということで。
もちろん、それを楽しみ続けるための、元手の回収、確保ができる「結果」は求めますけどね。

では、そろそろ、寒さに負けずにルーティンのウォーキングに出かける準備を。

 亀丸少年 2017年11月25日() 09:24
「第37回 ジャパンカップ(GⅠ)」前日の土曜の朝。ルーテ...
閲覧 470ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます。

一ヶ月後は、クリスマスということで、毎年この時期に頭に浮かぶのは、「光陰矢のごとし」。

あっという間に日々が過ぎゆくことを嘆いたり、ため息をついてだけでいる人には、自分がならないようにと。

それよりは、それらの二度と戻らない一日一日を、自分の内なる心に耳を傾けながら、素直にしたいと思うこと、それも自分のためだけではなく、大切な誰かのためにできることに思いを巡らせ、動く、一歩踏み出すしかないのかなと、この秋は京都、滋賀、そして奈良を巡りながら思いましたけどね。

で、明日は「第37回 ジャパンカップ(GⅠ)」。

残念ながらナマ観戦とはいきませんが、今年のラスト開催の京都競馬場のビジョンでレースを見守ることに。

現在のところ、◎◯▲候補は、以下の三頭。

2番 レイデオロ
4番 キタサンブラック
12番 サトノクラウン

マイ馬券の3連単フォーメーションの2,3着付けにする△評価の候補は、

5番 サウンズオブアース
9番 レインボーライン
11番 マカヒキ
13番 シャケトラ
16番 ヤマカツエース

の五頭。

漠然と馬券勝負するのは控えるようになったので、今日のサタデー競馬には参戦せず。明日のサンデー競馬に資金もエネルギーも集中することに。

では、皆さんも今月最後の週末を悔いなくお過ごしくださいませ。

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 亀丸少年 2017年11月11日() 06:22
今週の馬券勝負。土曜は「武蔵野S」のみ。で、明日は京都競...
閲覧 246ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます。

また、新しいあさが来ましたね(笑)

この日記の書き込みを終えたら、朝のルーティンのウォーキングに。

京都競馬場で行われる今年のGⅠレースもあと2レースですか、あっという間ですね。

もう、馬券勝負も以前ほどの数に参戦するスタイルが、微妙に変化してきて、「このレースはどうても馬券を買いたい!」と思えるレースだけに絞るようになってきました。

平日は仕事で、週末の競馬が何よりの楽しみというステージを過ぎて、平日も競馬以外の楽しみを味わえる(恵まれたことです、との自覚あり)ようになったら、相対的に、競馬だけに時間とお金と集中するエネルギーを注ぐことが薄れてきたということでしょうか。

そのかわり、勝負すると選んだレースの予想から買い目の決断までのプロセスは、従来よりも時間をかけて、予想する楽しみをより深く味わいながらということになっているという一面も。

で、3連単勝負ですから、的中しない結果が多いのは当然と受け止めて、あくまで「予想に手を抜かず、悔いの無い決断」ができたかどうかにより拘る気持ちが強くなっていますし、それを心がけています。

競馬ばかりに集中せず、紅葉とかこの季節だからこその楽しみを味わう余裕も忘れずに。不思議なもので、それが馬券勝負の方にもつながるという可能性もありますからね。

では、皆さんも充実した秋の週末の二日間をお過ごしください。

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2018年3月3日4歳以上500万下16着
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2017年12月28日 3歳以上500万下 6着
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