【メインレース・データ分析(特別編)】阿蘇S 前走5着以内馬が堅調!前走中京ダ1800m組に要注意!2019年8月10日(土) 10:30
【阿蘇S】追って一言2019年8月8日(木) 05:02
◆アードラー・音無師 「攻めの動きはいい。後ろから行くので流れや展開がハマるかどうか」
◆エイシンセラード・今野師 「軽めの調整は予定通り。前回は使い詰めで苦しかった。フレッシュな状態で改めて」
◆エポック・角田師 「休み明けは苦にしないタイプ。もまれると集中力がもたないので展開が向けば」
◆コパノチャーリー・村山師 「近2走は距離が長いと感じたので距離を詰める。自分の形で競馬ができれば」
◆ゴールデンブレイヴ・今橋助手 「3頭併せの真ん中で最後までいい走りができた。コースは問題ないのでリズムを崩さずに運びたい」
◆スズカフリオーソ・藤沢則師 「順調。この距離の方が競馬はしやすい。昨夏に連勝した小倉で変わり身に期待です」
◆タガノディグオ・増井助手 「順調に仕上がっている。地力はあるから相性のいいコースでもう少しいい結果を」
◆ドンフォルティス・牧浦師 「使った上積みはある。前回は忙しかったので、距離を延ばしてゆったり運べれば」
◆ナムラアラシ・牧田師 「変わらずにきていていい状態。後ろからになるタイプなので展開が向いてくれれば」
◆プレスティージオ・平野助手 「国分優騎手は『先週より素軽さが出てきた』と。鞍上が癖をつかんでくれている」
◆マインシャッツ・西浦師 「状態は変わりない。勝っている舞台で、自分の形で運べれば」 |
[もっと見る]
【今日のキラ星】ブーケオブジュエル2019年1月20日(日) 05:05
【中山4R】母は交流GIIIクイーン賞2着などダート路線で活躍。半兄マインシャッツ(父ゴールドアリュール)は3歳1月のダ1800メートルの初陣で2着し、現オープンで活躍中だ。坂路、Wコースで併せ馬7本を積み、態勢は整った。国枝調教師は「まずまずの仕上がり。使いつつかもしれないが、血統的にも走りもパワータイプ」とダートの初戦に期待を寄せる。 |
[もっと見る]
【U指数的考察】ポルックスS 低指数馬同士の2連勝馬券は望み薄!指数7位以下の伏兵に要注意!2019年1月6日(日) 10:10
ポルックスSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2014年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
荒れ模様のレースで、U指数7位以下の人気薄が毎年のように上位を賑わせている。とりわけ、前走で右回りのダ1800m戦に出走、かつひとケタ着順の好走率が高い。
指数7位以下かつ条件を満たしている馬
⑩サクラルコール
<ポイント②>
低指数馬の奮闘が目立つレースではあるが、指数95.0未満のワンツー決着はゼロ。高配当を狙うにしても、指数95.0未満同士の2連勝馬券は控えめにしたほうがベター。
指数95.0未満
①ホーリーブレイズ
③アルクトス
④ハーベストムーン
⑤ヨシオ
⑦マイネルオフィール
⑨マインシャッツ
⑩サクラルコール
⑪ザイディックメア
⑫ブラックスピネル
⑬シャイニービーム
<ポイント③>
指数94.0未満の好走はほとんど見られない。例外は前走1600万下を勝利した昇級馬。この手のタイプは指数こそ低いものの、急成長を遂げる可能性もあるので、切るのは賢明ではない。これを除くと好走例はゼロ。とくに、買い材料がなければ、基本的に不要と考えていい。
指数94.0未満(前走1600万下1着馬を除く)
④ハーベストムーン
⑤ヨシオ
⑦マイネルオフィール
⑨マインシャッツ
⑩サクラルコール
⑪ザイディックメア
ウマニティ重賞攻略チーム |
[もっと見る]
【メインレース・データ分析(特別編)】ポルックスS 12月のレース出走馬が堅調!近5年の勝ち馬はすべて奇数枠!2019年1月6日(日) 10:00