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《栗東》阪急杯2着から参戦するレッツゴードンキ(梅田、牝7)は坂路単走でスピード感にあふれた動き。主戦・岩田康騎手が騎乗し、この日最速タイの4ハロン49秒4-12秒5という破格の時計をマークした。「1週前だし、距離も1ハロン短くなるから、岩田騎手には気合を乗せる意味でしっかり追ってもらった」と梅田調教師。そして「全部12秒台のハロンラップやからね。7歳の牝馬だが、あんまり衰えもないかな。たいしたもの」とべた褒めした。前3年で8、2、2着に続く4年連続の挑戦が実を結ぶか。
坂路で同じ一番時計を叩き出したのが、阪急杯3着のロジクライ(須貝、牡6)。ブラヴィッシモ(OP)と併せてラスト1ハロンをビシッと追われ、同49秒4-12秒4を計時して4馬身先着と気を吐いた。須貝調教師は「攻めは変わりなく動く。前走はゲートで挟まれて位置取りが悪くなったが、それでも3着に食い込んだのは収穫」と、能力を再認識。さらに初の1200メートルについても「折り合い面ではむしろ対応しやすいし、左回りはよりいい馬」と、前向きな姿勢を見せた。
シルクロードS5着のアレスバローズ(角田、牡7)は、坂路でステッキがビシッと入って同52秒5-12秒0の力強さ。「しっかりやって、いい状態。前走は外枠で前に壁を作れなかった割に頑張った。良馬場前提など注文はつくが、うまくかみ合えば」。角田調教師も復調への手応えは感じた様子だ。
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