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《栗東》京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来の勝利を挙げたレッツゴードンキ(梅田、牝5)は、坂路4ハロン50秒4-12秒1をマーク。岩田騎手は「元気ですよ。動きもよかった。去年と比べるとずいぶん、力強くなって、違う感じ」と笑みを浮かべた。
京都金杯3着フィエロ(藤原英、牡8)は、坂路4ハロン49秒2と今週の一番時計を叩き出した。内田騎手は「52秒ぐらいの指示だったが、そんなに速く感じなかった。1200メートルは初めてになるが、スピードはあるし、ついて行けそう」と話した。
《美浦》昨年のスプリンターズSの優勝馬で、香港スプリント12着以来となるレッドファルクス(尾関、牡6)は、Wコースで一杯に追われて6ハロン82秒6-12秒9をマークした。「来週に向けて長めからしっかりと追って、時計や内容は良かったと思う。手前の替え方もスムーズだったし、体の感じもいい」と尾関調教師は順調さを強調した。
阪急杯を勝ったトーキングドラム(斎藤誠、牡7)はWコース6ハロン82秒3-12秒9で、僚馬に1馬身先着した。初コンビとなる藤岡康騎手は「素直で反応はいいし、動きも良かった。いいポジションでうまくタメが利けば楽しみ」と好感触。僚馬ワンスインナムーン(牝4)は、Wコース5ハロン66秒2-12秒9をマークし、1馬身先着。「しまいを生かす形でやった。中身はできていると思うし、きょうの動きならいいのかな」と斎藤誠調教師。
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