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今年の桜花賞などGI2勝の白毛馬ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎、牝3)が24日、ダート初挑戦となるチャンピオンズC(12月5日、中京、GI、1800メートル)に向けて1週前追い切りを行った。
栗東坂路でサトノアイ(3勝クラス)と併せ馬。相手の背中をぴったりと追いかけ、ラスト1ハロンで仕掛けられると、楽に半馬身先着を果たした。4ハロン51秒1-11秒9をマークし、今週のジャパンCが引退レースとなるコントレイルがこの日、計時した時計に0秒1差に迫る好タイムだった。手綱を取った吉田隼騎手は「追い切りは動きますからね。最後はしっかりとやりたかった。以前と変わらず調教は抜群ですね。フレッシュさもあるので、放牧に出てよかったと思います」と納得の表情を浮かべた。
父クロフネは、初めてのダート戦だった3歳秋の武蔵野Sを衝撃の9馬身差V。続く、ジャパンCダートも7馬身差で制し、芝、ダート両方でのGI馬に輝いた。母のブチコもダートで4勝をマーク。須貝調教師は「父も母もダートで走っているからね。選択肢が広がることは間違いない」と期待を寄せた。偉大な父に続き、“二刀流”GI馬の仲間入りを果たせるか。
★チャンピオンズCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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レースぜんぜん違うし、いっしょに併せたわけでもないのにタイム比較意味あんの?
無駄レポ。