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◆日テレ盃が好ローテ 連対20頭のうち、船橋の日本テレビ盃組が11連対と圧倒的な強さ。その他で目立つのは南部杯の3連対くらい。シリウスS組は3着が最高で、重賞以外からの挑戦はさらに厳しい状況だ。
◆前走3着以内 連対18頭が前走で3着以内で、そのうち11頭が1着だった。着外の2頭は春に大敗した後の休み明け。前哨戦で大きく崩れた馬の一変は難しい。
◆GI勝ち馬が強い 連対14頭がそれまでにGI(JpnI含む)を勝っていた。重賞未勝利の馬は大きな減点。
◆キャリア重視 年齢別の連対は4歳(2勝・2着2回)、5歳(同2・3)、6歳(同4・1)、7歳(同2・3)がほぼ互角。一方でキャリアの浅い3歳馬は2着が1回のみと苦戦。衰えが見え始める8歳も連対がなく軽視する。
◆馬格必要 パワー勝負の砂の頂上決戦らしく大型馬に有利。490キロ~540キロが理想。
◆地方馬 2着が1回のみ。アウェーで出走頭数も減る今年は例年よりも不利。
◇結論◇
好ステップの日本テレビ盃を快勝したケイティブレイブが、唯一の全項目クリアで文句なしの中心だ。やや体重が重すぎる点以外は減点なしのアポロケンタッキーが2番手評価。サンライズソア、テイエムジンソク、ノンコノユメも上位争いが可能だ。 (データ室)
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