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《美浦》AJCC2着以来になるゼーヴィント(木村、牡4)は、まだ幾分重めの印象。Wコースで長めから、6ハロン79秒2-12秒7を一杯に追ってマークしたが、併せたシルヴァーコード(1000万下)に劣勢の脚いろで併入。「脚部不安明けになるが、しっかり乗り込めている。まだ動きは重いが、これで変わってくれれば」と木村調教師。
前走の鳴尾記念で3着だったマイネルフロスト(高木、牡6)は、Wコースで5ハロン68秒8-13秒0をマーク。「(レースでは)ブリンカーが効いている。今日はブリンカーなしでも調教の動きはよかった。気持ちの分も大きいと思う」と高木調教師。
大阪杯12着以来となるマルターズアポジー(堀井、牡5)は、Wコースで単走。直線一杯に追われ、5ハロン67秒5-12秒5と上々の動きをみせた。
《栗東》フェルメッツァ(松永幹、牡6)は、坂路の単走で4ハロン52秒4-13秒3。ラストを伸ばされてシャープに駆け抜けた。「ここを目標に乗り込んできました。奥手の血統で、いい感じになっていますよ」と松永幹調教師。前走は同舞台の福島民報杯で2着になっており、重賞初勝利へ意欲をみせた。
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