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阪神の日曜メーン、菊花賞トライアル・GII神戸新聞杯(芝2400メートル、3着までに優先出走権)で、日本ダービー馬ワンアンドオンリーが2冠制覇に向けて始動する。夏を順調に過ごして、心身ともに成長。始動戦でも態勢は整っており、いい形で菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)に進めそうだ。
日本ダービーで同世代7123頭の頂点に立ったワンアンドオンリーが、クラシック3冠最終戦の菊花賞に向けていよいよ始動する。
秋のひんやりとした空気が和らぎ、暖かい日差しに包まれた22日朝の滋賀県栗東トレセン。「イスラボニータは強かったね。菊花賞に出ることが決まったようだが、(ダービー2着の)雪辱に燃えているだろう」と橋口調教師は前日のセントライト記念の感想を語った後、改めて気が引き締まるかという質問には「放牧から帰ってきたときから、引き締まっているよ」と浮かべていた笑みを消して答えた。
ダービー後は鳥取県の大山ヒルズでリフレッシュ放牧。充電を終えて、予定通りに8月21日に栗東に帰厩し、トレーナーは「本当にここまで思惑通りにきた。けいこの動きはハツラツとして、順調そのもの。心配な点は何もない」と声を弾ませる。
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