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◆OP実績必須 連対20頭全てに重賞かオープン特別で連対歴があり、20頭中18頭には重賞で3着以内の実績があった。波乱の傾向は強いが、オープン実績は不可欠。
◆洋芝巧者に注 エリモハリアーが2005年から3連覇するなど、洋芝適性は重要。勝ち馬10頭を含む、連対19頭に函館か札幌の芝で出走経験があり、そのうち16頭には勝ち鞍があった。函館、札幌未経験の馬は割り引く必要がある一方、洋芝巧者は高齢や近走が不振でも要警戒。
◆巴賞組が強い 連対全20頭の前走が重賞かオープン特別。なかでも前走が巴賞だった馬は4度のワンツーを含め11連対で、連に絡まなかった年は3回しかない。巴賞での着順に関しては11頭中9頭が6着以内で、あまり負けていると苦しい。巴賞組以外では9頭中6頭が該当する前走5着以内が理想。
◆トップハンデ苦戦 昨年も58キロのマイネルスターリーが1番人気で8着に敗れるなど、トップハンデは(13)〔1〕(10)(5)(16)(4)(4)(7)(10)(8)。一方、53キロ以下も【0・2・2・29】と不振だ。
◆結論◆
巴賞の勝ち馬トウカイパラダイスがトップ評価。GII目黒記念2着の実績もあり、ハンデも56キロなら問題ない。一昨年の覇者マイネルスターリーも57キロなら見直せる。昨年の優勝馬キングトップガンは9歳でも軽視禁物で、きさらぎ賞勝ちの実績があるネオヴァンドームも見逃せない。トップハンデは57・5キロのコスモファントム。北海道で出走経験もなく、やや厳しいか。 (データ室)
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