まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
「第48回エリザベス女王杯」に、友道康夫調教師(60)が有力2頭を送り出す。今年の牝馬3冠で上位を争ったハーパー、府中牝馬S勝ちの良血ディヴィーナともに絶好調で、トレーナーの期待は膨らむばかりだ。
――ハーパーは牝馬3冠で④②③着
「秋華賞は内枠(②番)で内回りのレースだったので、窮屈なところに入ってリズム良く動けなかった。その分、伸びを欠いてしまった」
――前走後、ここまでの調整は
「中3週なので、それほど強い調教は必要なかった。(5日に)CWコースでちょうどいい負荷をかけることができた」
――最終追い切りは
「坂路でしまいの反応を確認。見た目にいい感じだったし、秋華賞よりたくましさが出てきた」
――今回は外回りの2200メートル
「胴の長い長距離向きの体型だし、心肺機能も高い。川田騎手とはクイーンCを勝って以来のコンビになるが、そのときにお互い〝距離が延びていいね〟と言っていた。一番力を出せる舞台だと思うし、楽しみだ」
――ディヴィーナは府中牝馬Sで重賞初制覇
「(M・デムーロ)ジョッキーが『逃げ馬がいないので』と言ってきたので、〝リズム良く〟と送り出したら、ああいう感じになった」
――中間の調整は
「1週前はジョッキーが乗ってCWで。前半は行きたがったが、向正面からは折り合ってしまいの伸びは良かった。最終追い切りは坂路でいつものパターン。折り合いもついていい感じ」
――デムーロ騎手が乗り出してから成績が安定
「返し馬でテンションが上がらなくなり、折り合いがついている。『距離も問題ない』と言ってくれているので大丈夫だと思う。今が一番いいとき。馬のリズムに合わせて前々の競馬をしたい」
(夕刊フジ)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|