まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
![トップ予想家](/common/img/icn/icn_loupe.png)
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
![U指数](/common/img/icn/icn_u_blue_54.png)
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
![凄馬](/common/img/icn/icn_sugouma.png)
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
![ROBOTIP](/common/img/icn/icn_robo_red.png)
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
11月20日の東京11Rで行われた第26回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳オープン、馬齢、GII、芝1800メートル、12頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気イクイノックス(牡、美浦・木村哲也厩舎)が後方追走から直線外に持ち出すと、鋭い決め手を発揮し2馬身半差の完勝。多くのGI馬を輩出している“出世レース”を制しデビュー2連勝。新種牡馬キタサンブラックの産駒は重賞初勝利となった。タイムは1分46秒2(良)。
近2走で上がり最速をマークしていたグランシエロは、中団やや後方からイクイノックスと同じような位置で直線勝負へ。馬体を併せたが、一気に突き放されてしまい自慢の豪脚発揮ならず7着に敗れた。
◆三浦皇成騎手「ゲート練習をしたことで反応は良かったが、きょうは他の馬のリズムで走らされたぶん切れ負けしてしまった感じ」
★【東スポ杯2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|