まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
サマー2000シリーズの第2戦、第46回函館記念(25日、函館9R、GIII、芝2000メートル、ハンデ)が行われ、ダグラス・ホワイト騎乗の2番人気マイネルスターリー(牡5、栗東・加用正厩舎)が、直線で後続を突き放し重賞初制覇を飾った。タイムが1分58秒5(良)。
レースはテイエムプリキュアがスタートから大きく逃げる展開。マイネルスターリーは4角で先頭に並びかけると、直線では後続を突き放して、2着に3馬身1/2差をつける快勝だった。1番人気のジャミール(牡4、栗東・松元茂樹厩舎)は直線で追い上げたがゴール前で2着に上がるのが精一杯。3着には5番人気のドリームサンデーが(牡6、栗東・池江泰郎厩舎)が入った。
マイネルスターリーは父スターオブコジーン、母スイートウインク、母の父サンデーサイレンスという血統。鹿毛の牡5歳。通算成績は25戦7勝。重賞は初勝利。加用調教師は函館記念初優勝で、重賞は06年のリミットレスビッド以来。
ホワイト騎手は24日から短期騎手免許を交付されてJRAで騎乗。いきなり重賞を制覇し、10シーズン連続香港リーディングの実力を見せつけた。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|