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宇恵 1月のシンザン記念勝ちの後、休養しているヴァルディゼールが、3月中旬をめどに栗東トレセンに帰厩する見込みです。
デスク デビューから2戦2勝の素質馬だな。
宇恵 復帰戦はアーリントンC(4月13日、阪神、GIII、芝1600メートル)で、渡辺調教師は「放牧先で見た様子は、いい意味で変わりませんでしたよ。いい感じで戻ってきてくれれば」と語っていました。
デスク まだ底を見せていない存在。復帰を心待ちにしよう。
宇恵 東スポ杯2歳S、京成杯と連続で11着に終わったカテドラルが、マイル路線に転向するようです。次走はニュージーランドT(4月6日、中山、GII、芝1600メートル)とアーリントンCが候補です。
デスク この2走、力むそぶりを見せている。
宇恵 池添学調教師によると「競馬を覚えて、レースで引っ掛かるように…。体形も短距離向きですし、今なら1600メートルくらいが良さそうです」とのこと。デビューから連勝した素材。条件変更で違った面を見せてほしいところです。
デスク 分かった。美浦はどう?
柴田 24日の中山の未勝利戦(芝2200メートル)で初勝利を挙げたキタノインパクトですが、藤沢和調教師は「次走は未定だけど、皐月賞というタイプじゃない。次開催の自己条件を使って、勝てばダービー路線かな」と。おそらくシンボリクリスエスやゼンノロブロイが勝った山吹賞(3月30日、中山、500万下、芝2200メートル)あたりでしょう。ルメール騎手がレース直後に「距離は2400メートルでも大丈夫」と手応えを口にしていましたから楽しみです。
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