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13日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ワールドサラブレッドランキング」が発表され、天皇賞・秋で3着に敗れた女傑・ウオッカ(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)は前回の30位タイから37位タイに後退した。
今回の発表は、09年5月9日から11月8日までに施行された世界の主要レースを対象としており、英チャンピオンS、豪コックスプレート、米ブリーダーズカップなどが含まれている。
ランキング1位は、前回と同じく愛チャンピオンSを勝ち、GI6連勝で凱旋門賞も制したシーザスターズで135ポンド。2位も前回同様、ジャック・ル・マロワ賞を6馬身差で圧勝したゴルディコヴァ(130ポンド)となった。
14戦無敗で牝馬として初めてBCクラシックを勝ったゼニヤッタは128ポンドで4位タイに順位を上げた。BCターフを連覇したコンデュイットは125ポンドで前回と同じ6位タイとなった。
日本馬は3頭で、天皇賞・秋を勝ったカンパニー(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)が121ポンドで26位タイにランクイン。また、宝塚記念を勝ったドリームジャーニー(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)も121ポンドで同じく26位タイとなった。
ヴィクトリアマイルと安田記念を勝ったウオッカは、天皇賞・秋で3着に敗れ、120ポンドで前回の30位タイから37位タイに後退した。
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