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今週末のメインは、牝馬クラシックの第2弾となるオークス。皐月賞で1番人気に推されたファンディーナは参戦を見送ったが、登録23頭のうち17頭が出走可能で、残り1頭の枠に6頭の1勝馬がエントリーしている。
大半の馬が未経験の2400メートルとはいえ、やはり核となるのは桜花賞馬レーヌミノルだ。史上14頭目の牝馬クラシック2冠に挑む。距離不安を指摘する声もあるが、池添騎手は「この時期は距離適性よりも能力でカバーできる部分が大きい。自分自身の乗り方にかかっている」ときっぱり。ダービー、オークス、ジャパンCと東京2400メートルのGIを全て制している手腕は心強いかぎりだ。
その桜花賞で断然の1番人気ながら3着に終わったソウルスターリングも、巻き返しへ意欲的。ルメール騎手は2週連続のGI制覇に向けて、美浦での最終追い切りにも騎乗する。
ほかにも、陣営が距離延長に自信を見せるリスグラシューや、3連勝でサンスポ賞フローラSを制したモズカッチャン、東京でクイーンCを勝っているアドマイヤミヤビ、重賞で安定した走りを続けるフローレスマジックなどが上位争いに加わってきそうだ。
★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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