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【ドバイ(UAE)29日=渡部陽之助】昨年の日本ダービー馬ワンアンドオンリー(栗・橋口弘、牡4)は28日(日本時間29日未明)、メイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)で3着と健闘した。ハープスター(栗・松田博、牝4)は8着。ドバイワールドカップ(GI、ダ2000メートル)はホッコータルマエ(栗・西浦、牡6)が5着で、エピファネイア(栗・角居、牡5)は最下位の9着だった。他のレースへの出走組を含めた日本馬計7頭は30日にドバイを出発。31日に帰国する。
◆幸騎手(ホッコータルマエ5着) 「併走する(中継)車を怖がっていたし、スピーカーから聞こえる(場内の)実況に反応して無駄に体力を使ってしまった」
◆スミヨン騎手(エピファネイア9着) 「ダートは合わなかったみたい。キックバック(馬が蹴り上げた砂)がすごくて、体力を消耗していた」
★シーマクラシック
◆C・デムーロ騎手(ワンアンドオンリー3着) 「4コーナーで手応えがないと思ったら、またそこから伸びてくれた。よく走ってくれました」
※今後はキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(7月25日、英アスコット、GI、芝2400メートル)から凱旋門賞(10月4日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)へ。
◆ムーア騎手(ハープスター8着) 「道中は手応えがよかったが、GOサインを出しても反応しなかった」
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