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ダービーをあらゆる視点から分析する当コーナー。3日目は調教を検証し、生き残り13頭の中からさらに狙いを絞っていく。28日に行われた最終追い切り(ベルキャニオンは29日に追い切り)だけでなく、中間の調整過程なども厳しくチェック。3歳春の最大目標だけに、順調な仕上がりをみせているかは当然ながら重要なポイントだ。なお、すでに脱落した5頭の評価は割愛する。
(1)中間の調整 (最大5点減)
《中6週》桜花賞2着から臨むレッドリヴェールは意欲的なメニューを消化。今年2戦目とメンバー中で最もフレッシュで、確実に調子は上向いている。
《中5週》皐月賞組が該当。イスラボニータは皐月賞V後も順調。1週前追い切りは悪天候の中、美浦Wコースで6ハロン83秒5-12秒6と上々の動きを見せ、不安を感じさせない。減点なし。
トゥザワールドは栗東坂路とCWコースでしっかりと負荷をかけられており、質、量ともに申し分ない。1週前の22日には重賞5勝の全兄トゥザグローリーと併せて2馬身先着と、好調をアピールした。減点なし。
ワンアンドオンリーは前走時と比べると中間の時計がやや物足りない。不安視するほどではないが、1点減。
他は減点なし。ウインフルブルームは順調に乗り込まれ、前走からさらに良化ムードだ。トーセンスターダムも調教量は十分で、気配は上々。タガノグランパも状態をキープしている。
《中3週》青葉賞組が該当。ショウナンラグーンは15日と21日に美浦Wコースで長めを2本。今年6戦目となるが、相変わらず絶好調だ。ワールドインパクトは1週前の22日に栗東CWコースで内田騎手を背に併せ馬。6ハロン79秒0-12秒1で、半馬身先着した。状態は前走以上と言っていいだろう。マイネルフロストは好時計を出しているが、上積みとなるとどうか。1点減。
《中2週》1週前にしっかりと追われた馬が好結果を残している。京都新聞杯1着のハギノハイブリッドは中1週→中2週の厳しいローテで割り引きは必要だが、1週前に栗東CWコースで6ハロン84秒6-12秒0の好時計をマークし、疲れを感じさせない。減点は1点にとどめる。サウンズオブアースはややハードさに欠ける。2点減。
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