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天皇賞・秋2着のリアルスティールが、栗東CWコースで意欲的に追われた。
ピッツバーグ(3歳500万下)を2馬身追いかけ、4コーナーで早くも並びかけた。直線は大外からしぶとく伸び、6F80秒0-65秒0-50秒0-36秒5-12秒6で併入した。
「ピッツバーグのほうが手応えが良くてアレッと思ったけど、この時計なら納得。前走は80~85点くらいの仕上がり。当然上向くし、上位争いを意識したい」と矢作調教師。中2週でこれだけやれること自体、体調のいい証拠だ。
今回、頼もしい援軍がムーア。「ドバイターフ(1着)で素晴らしい騎乗をしてくれた。彼が乗れることも参戦を決めた理由のひとつ。2000メートルがベストと思っているので、残り400メートルを彼の技量に託したい」と、トレーナーは世界の腕に期待していた。
◇
菊花賞2着のレインボーラインは栗東坂路で軽め。馬なりで4F58秒3-41秒1-12秒7をサッとマークして切り上げた。「短期放牧から帰厩したばかり。牧場での乗り込みも順調だったし、いい感じ」と若松助手。
500万下から準OPまで3連勝中のトーセンバジルは、栗東CWコースで6F86秒6-70秒2-54秒3-38秒6-11秒9。「ここにきて馬体がしっかりした。もともと重賞(神戸新聞杯3着)でも好勝負していたから」と藤原英調教師。(夕刊フジ)
★ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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