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日曜阪神のメーン・ローズS(15日、GII、芝1800メートル)は、オークスの1~3着をはじめ、好メンバーがそろったが、今年の牝馬戦線は混戦ムード。クラシック未出走組にもチャンスは十分だ。ノボリディアーナはオープン特別の白百合Sで牡馬を一蹴。夏の休養でたくましく成長しており、秋初戦で実力を証明する。
春のGIを賑わした豪華な顔ぶれにもヒケをとらない、大きな可能性を秘めている。ノボリディアーナが夏の休養を経て、満を持して重賞に初挑戦する。
全休日明けの10日は栗東Pコースから坂路で軽めの調整。「夏を越して良くなりましたね。気性が難しく、春は力まかせに走っていましたが、だいぶ落ち着きが出てきました」と担当の岡部調教助手は状態の良さに目を細める。
今年の3歳牝馬戦線には、昨年のジェンティルドンナ(3冠)のような断然の主役は不在。桜花賞とオークスの上位馬がガラリと入れ替わったケースは、2011年(桜花賞馬マルセリーナ、オークス馬エリンコート)と似ている。この時は、春2冠で不出走だったアヴェンチュラが秋華賞を制した。今年もノボリディアーナのような新勢力が台頭して不思議はない。
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