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過去10年の勝ち馬で、半数の5頭の父がミスタープロスペクター系。北米の同系統が伝えるスピードが、結果に直結しやすいレースといえそうだ。昨年12番人気でVのファストフォースや2020年に9番人気で制した(2位入線繰り上がり)モズスーパーフレアなど人気薄での激走もあり、注目したい。
トップ評価はルガルだ。父ドゥラメンテ自身は、日本ダービーを制するなど中長距離で強さを見せたが、産駒はさまざまなタイプを出している。キングカメハメハの系統らしく、母系の良さを出す種牡馬といえるだろう。血統表には、GⅠ10勝の名牝ミエスクの4×4のクロスがあり、そのスピードの影響を色濃く受けているはずだ。
アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルは、母コスモマーベラスが芝で7勝を挙げており、その影響が大きそう。1200メートルでも2勝を挙げる速力は、その子供にもしっかりと受け継がれている。
そのほか、短距離戦で忘れてならないのがスプリンターズSを連覇したサクラバクシンオーの血筋。2016年にこのレースを制したビッグアーサーを父に持つトウシンマカオやビッグシーザーも、あふれるスピードはGⅠでも上位の存在。母アンナペレンナがストームキャットの3×3を持つビッグシーザーのほうがスピード値は高そうだ。
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