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第38回ファルコンS(GⅢ、芝1400メートル)が16日、中京競馬場で行われる。スピード自慢の3歳馬が白熱したレースを繰り広げる。
ロジリオン(美浦・古賀慎明厩舎、牡)は、クロッカスSで図ったように差し切って、2勝目を挙げた。2走前の京王杯2歳Sではレコード勝ちしたコラソンビートに鋭く迫ってクビ差の2着。デビューから5戦すべて上がり3ハロンは3位以内と直線は確実に伸びる。
シュトラウス(美浦・武井亮厩舎、牡)は2走前の東京スポーツ杯2歳Sで重賞初制覇したものの、前走の朝日杯FSは折り合いを欠いて10着に大敗。秀でた能力の持ち主ではあるが、気性面に課題を残すだけに1400メートルがいい方に出れば。
ソンシ(栗東・中内田充正厩舎、牡)は直線で楽々と抜け出して3馬身差をつけた前走が圧巻の内容。勝ち時計の1分20秒9は、京王杯2歳Sのそれに0秒3劣るだけと数字的にも上々で、重賞のここでも通用しそう。
オーキッドロマンス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は京王杯2歳S3着、クロッカスS2着とロジリオンに先着を許しているが、ともに差はわずか。逆転は十分に可能だ。
ミルテンベルク(栗東・武英智厩舎、牡)は良馬場で巻き返しを期待。ダノンマッキンリー(栗東・藤原英昭厩舎、牡)はリラックスして走れれば。
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