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3月2日の中山11Rで行われた夕刊フジ賞オーシャンステークス(GⅢ、4歳以上オープン、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4300万円)は、横山武史騎手の1番人気トウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)が、中団前め追走から直線で力強く抜け出して快勝。昨年11月の京阪杯に続く重賞連勝で高松宮記念の優先出走権を獲得した。タイムは1分8秒0(稍重)。
1馬身1/4差の2着は勝ち馬と同じビッグアーサー産駒のビッグシーザー(2番人気)、さらにハナ差遅れた3着にバースクライ(3番人気)が続いた。
トウシンマカオは、父ビッグアーサー、母ユキノマーメイド、母の父スペシャルウィークという血統。北海道新ひだか町・服部牧場の生産馬。馬主は(株)サトー。戦績は16戦6勝。重賞は2022、23年京阪杯(GⅢ)に次いで3勝目。
◆横山武史騎手(1着 トウシンマカオ)「ためて良さが生きると思ったので、馬のリズムを尊重しつつ理想的な競馬ができました。素晴らしい、はじけっぷりでした。頂いた依頼をものにできて、最低限の仕事ができました。能力的にはGⅠでもやれると思います。もっと良くなる余地があると菅原明良騎手も高柳(瑞樹)調教師も言っていましたので、さらに次は良くなります」
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