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2月4日の東京9R・ゆりかもめ賞(3歳1勝クラス、芝2400メートル、9頭立て)は、松岡正海騎手の2番人気ウインマクシマム(牡、美浦・畠山吉宏厩舎)が鮮やかに逃げ切りオープン入りを果たした。タイムは2分26秒9(良)。
2馬身半差の2着にはクラッシファイド(3番人気)、さらに半馬身遅れた3着にジンセイ(5番人気)が入った。なお、1番人気のアドミラルシップは7着に敗れた。
レースはウインマクシマムがハナを切ってペースを握り、クラッシファイド、ジンセイが続く。人気のアドミラルシップは4番手を追走し、1000メートル通過は1分2秒台のスローペースに。3~4コーナーで馬群が一気に固まるも、先頭は変わらずウインマクシマムで、直線では後続が伸び悩む中、セーフティーリードを保ったままゴールに飛び込んだ。
ウインマクシマムは、父キタサンブラック、母コスモアクセス、母の父ロージズインメイという血統。通算成績は5戦2勝。
◆松岡正海騎手(1着 ウインマクシマム)「引っ掛かっちゃっいましたね。前回で(他馬に)ぶつけられたりして燃えやすくなっています。中間も単走でうまく仕上がったと思ったんですけど、競馬に来るとテンションが高いところがあるので、その辺りが課題ですね。折り合えばもっと楽に勝てるんですけど、きょうは能力があるので押し切ってくれました。能力的には今後も楽しみだと思います」
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