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<栗東トレセン>JBCクラシック3着テーオーケインズが、2021年以来の2勝目を目指す。高柳大調教師は「いい雰囲気できています。中京コースは得意だし、左回りもいい。ゲートを出て、自分のペースでいってほしい」と期待を寄せた。なお、年内で現役を引退し、来年から種牡馬となる予定。
コリアCを圧勝したクラウンプライドは、昨年2着のリベンジを期す。松田助手は「(放牧先の)山元トレセンから順調に帰ってくることができました。冬毛は伸びていないし、毛ヅヤもいいですね。中京コースは絶好の舞台だし、何とか頑張ってほしい」と願った。
ハギノアレグリアスは、前走・シリウスSで力強い伸びを見せて重賞2勝目をゲット。四位調教師は「トップハンデ(タイの58・5キロ)だったけど、自信を持って臨めたし、いい勝ち方でした。大崩れなく走ってくれるからね。相手は強いけど、楽しみの方が大きい」とうなずいた。
重賞2勝のグロリアムンディは、前走のコリアCは初の海外遠征で2着。「前回は馬がナーバスになっていましたね。年齢を重ねて完成期に入ってきた感じだし、ここでも遜色のない力はあります」と大久保調教師は力を込めた。
セントライト記念8着のドゥラエレーデは、UAEダービー2着以来のダート。小島厩務員は「変わりなく、順調にきています。前走は自分の競馬はできましたが、切れ負けしたのかなと。左回りは気にしていません。相手は強いですが、楽しみを持っていきたいです」と語った。
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