まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
★チャレンジCに騎乗機会3連勝中のC・ルメール騎手 日本ダービー以来の出走となる3歳馬2頭にも注目
C・ルメール騎手は、2019年はロードマイウェイ、21、22年はソーヴァリアントに騎乗してチャレンジCを制しており、同レース騎乗機会3連勝中だ。ルメール騎手は今年のチャレンジCではケフェウスS1着以来の出走となるエピファニー(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎)に騎乗する予定だが、今回も勝利を挙げることができるか。なお、ルメール騎手は11月27日現在、今年のJRA競走での獲得賞金が45億9251万3000円となっており、自身が18年に樹立したJRA年間最高獲得賞金記録「46億6023万5000円」の更新が迫っている。
また、今年のチャレンジCにはフリームファクシ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、ベラジオオペラ(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎)と2頭の3歳馬が登録している。2頭はどちらも春はクラシックに出走しており、フリームファクシは皐月賞9着、日本ダービー10着、ベラジオオペラは皐月賞10着、日本ダービー4着という成績を残している。フリームファクシ、ベラジオオペラはいずれも日本ダービー以来の出走となるが、古馬を相手にどのような走りを見せるだろうか。なお、フリームファクシには川田将雅騎手、ベラジオオペラには横山和生騎手が騎乗する予定で、フリームファクシが勝てば、須貝尚介調教師は史上31人目のJRA重賞通算50勝となる。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|