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ラジオNIKKEI賞の◉レーベンスティールは3着。〝小回りは不似合い〟と承知しつつ、能力の違いで何とかなると踏んだのだが…。外め⑭番枠から内の出方を見つつ、気づけば後方10番手。直線では絶望的な位置から馬群をさばいて勝ち負けのラインに加わってきた。ゴール後に突き抜けていたのだから悔やまれるが、前残り多発の開幕週ではやむなしか。
思い起こされるのは18年に1番人気で2着だったフィエールマン。当時も前残りを覆す勢いで、上がり3ハロンは断然の34秒4。〝力が抜けていても勝てない〟典型的なレースだったが、上がり同タイムのレーベンもしかりか。フィエールマンはその後、ぶっつけで菊花賞を制覇。血統的なものもあるだけに同じとはいかないが、どこかで大きいところを狙える器であることは間違いなし。今後も追いかけるつもりだ。(夕刊フジ)
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