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〈栗東トレセン〉
7戦ぶりに芝に戻るラーゴムだが、昨年のきさらぎ賞を勝っているように適性は十分。斉藤崇調教師は「芝のときは結構、引っ掛かるイメージでしたが、年を重ねてそういう部分が抜けてきて、むしろズブさが出てきました。芝でもう一度、走りを見てみたいですね」と話す。
カシオペアSを勝ったアドマイヤビルゴは、引き続き好調を保っている。友道調教師は「思い切って北海道に帰したのがいいリフレッシュになって、秋の成績(3、1着)につながっている。ここを目標にいい状態で来ています」とうなずく。
マテンロウレオは、骨折明けのアンドロメダSを勝ち、続く中日新聞杯はクビ差の2着。昆助手は「昔は乗り難しさがありましたが、今はいいところで競馬ができて我慢ができています。これまでは中山へ輸送して結果が出ていませんが、今の状態でどこまで走れるかですね」と期待する。
菊花賞15着フェーングロッテンは、距離短縮で巻き返しを狙う。「早めに入厩してしっかりやっていますし、状態は悪くない。小回りの中山は合わないことはないし、ハンデ(56キロ)も重い馬に比べたら恵まれたかなと思います」と宮本調教師。
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