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【所属】
2012年以降(2019年以前は京都で施行)の所属別成績は、栗東【10.9.10.91】、美浦【0.1.0.8】。なお、後者の2着は新馬戦1着→サフラン賞(1勝クラス)2着から臨んだ、マジックキャッスル(2019年2着)。3着以下敗退歴のある関東馬、ならびにキャリア1戦の関東馬は苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。
(減点対象馬)
②ミカッテヨンデイイ ⑧リバーラ
【前走の着順・タイム差】
2012年以降の1~3着馬30頭の前走を検証すると、1着が18頭、タイム差1秒1以内の敗戦が12頭。前走で1秒2以上の敗退を喫していた馬が複勝圏に入ったケースはない。
(減点対象馬)
①サツマノオンナ ②ミカッテヨンデイイ
【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G2なら10番人気以内、G3は7番人気以内、非重賞の場合は6番人気以内がひとつの基準。2012年以降、この条件を満たしていなかった馬は例外なく複勝圏外に敗れている。
(減点対象馬)
⑧リバーラ ⑩バレリーナ ⑫シルフィードレーヴ
【デビュー戦】
2012年以降の1~3着馬30頭中29頭は、デビュー戦で3着以内を確保していた。唯一の例外は、2021年3着のママコチャ。同馬は前走がファンタジーSと同様の阪神芝1400mで1番人気1着、かつタイム差0秒4の快勝だった。相応のコース適性を示してない、デビュー戦4着以下敗退馬は評価を控えめにしたほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
④トゥーテイルズ ⑦コスモフーレイ
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、③クインズエルサ、⑤ブトンドール、⑥レッドヒルシューズ、⑨サラサハウプリティ、⑪アロマデローサの5頭。
最初に推奨するのは⑨サラサハウプリティ。2012年以降、前走芝1600m組は【4.3.2.9】の好パフォーマンス。なかでも、中山のサフラン賞組は【1.1.0.0】と少数精鋭の活躍を見せている。引き続き警戒が必要だろう。
過去10年【5.2.2.18】のノーザンファーム生産馬に該当する、⑤ブトンドールと⑪アロマデローサも上位に値する存在。以下は、③クインズエルサ、⑥レッドヒルシューズの2頭横並びの評価とする。
<注目馬>
⑨サラサハウプリティ ⑤ブトンドール ⑪アロマデローサ ③クインズエルサ ⑥レッドヒルシューズ
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