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7月17日の小倉5R(2歳新馬、芝2000メートル、10頭立て)は、幸英明騎手の3番人気エレガントルビー(牝、栗東・森田直行厩舎)が好位追走から最後の直線で力強く抜け出し、デビュー戦Vを果たした。タイムは2分1秒4(良)。
後方から追い上げたネアセリーニ(2番人気)が2馬身半差の2着に押し上げ、先手を奪ったセレッソデアモール(4番人気)がさらにクビ差の3着に粘り込んだ。なお、1番人気に支持されたマテンロウプラウドは2番手追走から先頭に立つシーンがあったものの、勝負どころの3、4コーナーからズルズルと後退し、最下位の10着に敗れている。
◆幸英明騎手「調教に1回乗せてもらいましたが、すごく素直で乗りやすいですね。まだ緩さがありますし、伸びしろもだいぶありそうです。これから楽しみです」
◆森田直行調教師「勝ててホッとした。イレ込むことがなくて性格がいいし、レースも上手だった。後肢もまだ緩い中でこれだけ走れるし、もっと良くなってくると思う」
エレガントルビーは、父ドゥラメンテ、母ハーランズルビー、母の父Harlan's Holidayという血統。半兄に20年日経新春杯を制し21年大阪杯で2着しているモズベッロなどがいる。
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