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まだ能力の全貌が明らかになっていない3歳馬によるハンデ戦で、荒れる印象の強いレースだが、意外にも超大荒れ決着になることはほとんどない。直近5年を振り返ると、二桁人気の馬券絡みは1頭のみで、2020年を除けばいずれも4番人気以内の馬が勝利している。U指数にしても、毎年3位以内の馬が馬券に絡んでおり、低指数同士で決まったことはない。波乱を視野に入れつつも、ただ振り回すのではなく、人気も指数も上位の馬をある程度押さえつつ、というスタンスで馬券を組み立てるといいだろう。
本命候補に推せるのは、2位以下とは僅差ながらもトップ評価を受けている⑫グランディア(91.4)。デビューから掲示板を外したことのない安定感が魅力で、若駒S4着、プリンシパルS5着というオープン実績も光る。アタマ鉄板ではないが、馬券圏内に食い込んでくる可能性は高いと判断すべきだろう。
人気サイドで押さえておきたいのは、3位⑥ボーンディスウェイ(91.1)と4位①サトノヘリオス(91.0)。ともに皐月賞では大敗を喫してしまったが、それ以前の重賞好走歴を考えれば、ここでは能力上位と評価することができる。
最後に、前に行ける脚質が開幕週で活きそうな5位③フェーングロッテン(90.7)をピックアップしておきたい。
【U指数予想からの注目馬】
⑫グランディア ⑥ボーンディスウェイ ①サトノヘリオス ③フェーングロッテン
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